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税理士法人エンカレッジ|札幌市の税理士事務所 - 事例紹介

事例紹介

C商事
  • 会 社 名
  • 資 本 金
  • 業   種
  • 従業員数
  • U R L
  • : C 商事
  • : 3000万円
  • : 雑貨卸売及び小売業
  • : 30名
  • : -------

■ 関与開始までの経緯

開業して20年余りの卸問屋で、今までの会計事務所との付合い方は、自社で経理した
某会計ソフトの帳簿データを、年一回、決算時に渡すだけという、古く、ありがちな形態であった。
「会計事務所は経営相談の良きパートナーでなければいけない」
そう考えていた社長と弊事務所の理念が見事に一致。
弊事務所による、年次ではなく、月次での関与が始まる。

■ 関与開始

まずは、自社で作っていた帳面(会計ソフト)のチェック。
思った通り、たくさんの「穴」が開いており、とても良い状態とは言えなかった。
会社規模も大きかったため、弊事務所より担当人員を1名増やし、2名体制で業務を行うこととした。
1名は月次データのチェックを行い、もう1名はC社ではまだ行われていなかった「部門別業績管理」の確立にあたる。
「部門別業績管理」を確立することで、会社の経理体制も整い、部門ごとの数字もようやく見えるようになった。
 
当初、どの部門が良くて、どの部門が悪いのか何となくは分っていたものの、 数字では正確に把握していなかった社長は、
正確な財務データによる現実を突き付けられることとなる。
しかし、ここからがやはり凄腕の経営者。
すぐに不採算部門を切り捨てることを決意。
当然一つの部門を閉鎖することは、一時的な資金繰りの圧迫を招くが、 綿密な資金繰り計画を事前に打合わせし、
金融機関の斡旋と交渉を弊事務所が行うことで何とか困難を乗り越える。

しかし、これだけでは上手く行かなかった。
不景気の煽りも受け、会社全体の業績が低迷する。
そんな中、社長及び専務に一つの提案をする。
「御社の会議にうち(弊事務所)を参加させてもらえませんか?
また、その際に会社の業績を知らない社員さんに、今の業績を説明させてもらえませんか?」と。
社員に会社の業績を開示することに、最初は難色を示していた社長。
しかし、社員一人一人が危機感を持ち、一致団結しなければこの局面は乗り越えられない。
そう判断した社長は、弊事務所を定期的に朝礼に参加させ、業績を開示することを覚悟する。

■ 現在とこれから

社員は変わりました。 社員一人一人が会社の数字を意識することにより、売上は増加の一途を辿っています。
こんな不況時代でも業績が良くなっていく会社があるという事実。
凄いです。やはり「企業は人なり」。
「人が変われば企業が変わる」。
まだまだ、苦しい状況ではあるが、
間違いなく発展していくことが期待されます。
今後予測されるのは、売上増加を続ける会社が避けては通れない道、
「一時的な資金難」。
弊事務所としては、資金繰りを中心に毎月の月次監査時にヒアリングと
打ち合わせを重ねていき、
事前に有効な対策を立てていくことがメイン業務となっています。

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